ちっと体調崩してご無沙汰してました。
料理人とは思えぬ病にかかり(大袈裟)、
ふせっていたけど何とか復活かな?
それはさておき。
カルミンって知ってますか?
ただの駄菓子なんたけど、
死んだじいちゃんが、これを中毒のように、
毎日食べてたんだよね。
今でも、彼岸や盆に墓参りに行くと、
先に参りに来た誰かが、
カルミンを備えてってるのを目撃するくらい、
じいちゃんはいつもカルミン食べてたわけですよ。
子供のころ、じいちゃんにもらって食べた事もあるんだけど、
今でいう、フリスクとかミンティアみたいな感じだったと思う。
子供の舌にはあんまり美味しくは感じなかった。
んで、ちょっとネットで検索してみて解った事。
大正10年から続く、由緒正しいお菓子だそうな。
過去にはイチゴカルミンなどもあったそうだけど、
現在はノーマルなカルミンだけ。
明治製菓が販売しているけど、
現在はシンガポールの現地法人で作って、
輸入しているそうな。
そして名前の由来は、炭酸カルシウムを配合したミント菓子って事で、
「カルミン」。
そう、ここで着目したいのが、「炭酸カルシウム」なのですよ。
爬虫類飼ってたら案外身近にあったりもするけど、
サプリメント全盛の昨今、炭酸カルシウムを直接食べる人は、
なかなか居ないよね。
じいちゃんが死んだ時、僕は小学校の6年生だったわけだけど、
人生で初めて、お骨を拾うって経験をしたわけです。
だから、すごくよく覚えているんだけど、
「ほら、じいちゃんは強い人やったけんね。
骨もこんなにしっかり綺麗にのこっとろうが」
親父が誰かに言われて、初めてみる人骨が、
あまりに骨格標本通りで、綺麗だったわけですよ。
40年近く生きてれば、それから片手で足りないくらいは、
お骨を拾うって事もあったけど、
あんなに綺麗なお骨は見た事ないんですよね。
んで、調べててビビッとはまったわけですよ。
何十年の時を越えて、じいちゃんの骨の強さの要因となったものが。
それはこの「カルミン」なんだったのではないかと・・・。
そうだ、きっとそうに違いない!
骨粗しょう症の人こそカルミンだ!
すぐイライラする人もカルミンだ!
フリスクやミンティアなんかやめて、
みんなカルミンを食べよう!
すいません、つい興奮しました・・・。
まぁ、売ってるの見た事ないんですが、
親戚はどこで買って、墓に供えているのやら。
ネットでは手に入るようだけど、
親戚たちがネットで買い物なんかするとは思えないし。
そんな、僕のイマジネーション掻き立ててくれるカルミン。
今度マジで買ってみようかしらん。
ネットで買うと大人買いでしか売ってないようで、
アンプラででもばら撒くかね(笑)